映像監視盤

eizou

設備や装置、生産ラインが問題なく動いていることを見張る作業は重要ですが、なかなか見えにくい場所や、駆けつけにくい場所、ふだん人員を配置していない場所、それに問題が起きた瞬間を記録して原因を究明しなければならない場所などに、監視カメラを設置することは様々なメリットがあります。またそれらに制御盤やセンサーからの信号の記録を組み合わせれば、さまざまな事象の検知や解明に役立ちます。

定点カメラで記録しておくこともトレーサビリティ上とても便利です。虫が混入される瞬間を撮影することは難しいかもしれませんが蛾が飛んでいたり立派なゴキブリが這っていたりするのは映るかもしれませんし、装置が壊れてプラスチック片が混入してしまう場面は映るかもしれません。

エラーの派生時間を記録する仕組みがあれば、監視カメラの記録装置をコンピューターシステムで制御して、該当時間の映像を自動で引き出すシステムの構築も可能ですし、システムを構築しなくても手動で可能です。

異常警報が出てから、作業員が駆けつけ再稼働するまでの時間が想定より遅い場面が映っていれば、人員の再配置でラインの稼働率を上げる参考になるかもしれません。

電気信号で向き(パン・チルト)やズームを操作できるPTZカメラ(ロボットカメラともいう)も安価になってきました。センサーと連動すると、自動でその方向を向いて、映像を記録することも可能です。例えば、パチンコ屋さんの台にはセンサーがたくさんついていてイタズラされたのを検出するとカメラが向いて記録する、などという運用もされています。生産ライン(エラーや緊急停止や異常検知)や設備のセキュリティ(子供がフェンスを乗り越えて入ってくるなど)でも同様の機能は応用できます。遠隔監視の案件で、「制御盤の異常ランプやアナログメーターをカメラで見る」という案件がありました。数値での監視は故障と見分けがつきませんが、カメラが故障しても映らないか繋がらないかですので確認作業に役立ちます。

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