監視操作卓

様々な情報・映像が集まる監視センターでは、徐々にPCベースの監視システムが主流になってきていますが、レガシーなアナログ監視カメラの制御や、そもそもスイッチ操作の操作性の良さを必要とする場合、操作盤を作成します。

たくさんのカメラ映像や装置の状態を素早く切り替えて操作するには、マウスクリックよりスイッチ操作のほうが適しています。
また操作の習熟も容易で、見た目的に堅牢そうに見えます(堅牢さは同じです)。

Windows等のパソコンは、うっかり不要なキーを押したときに不要なOSの画面が表示されますのでパソコンに弱い方が操作したときに混乱が生じますし、パソコンベースのシステムが複数ある場合にマウスやキーボードを間違えてしまうと誤操作が発生しますが、ボタン操作式だとそのようなことは起こりにくくなります。

現在ではロケットの発射もノートパソコン1台でできるという時代ですので、監視が「収益を生まないコスト」になる場面では更新のタイミングでレガシーなデバイスを排してパソコンベースのシステムを構築するのがよさげに思います。(当社はシステム開発会社ですのでそのようなシステムも得意です)
逆に「しっかりコストをかけて監視している」ことが売り文句になり、見学者を招いてPR活動をするような業種(公共・インフラ系・国際的な営業活動をしている会社・レディースマンションや女子寮の運営会社)では、投資効率の高い装置かと思います。