制御盤からの情報収集

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当社は、制御盤(BOX)とコンピューターの会社として、2002年に創業しました。ノンストップで動くフリーのOSとデータベース、発熱の少ないPCの出現により、制御盤の世界にユビキタス(今でいうIoT)の時代がくると感じ、「制御盤から情報を収集する制御盤」である「ピンクボックス(Platform In Knowledge Box)」を開発しました。
時代が早すぎたようで、「ピンクボックス」はコンセプトモデルで終わりましたが、2016年の現在において、ようやく時代が追い付いてきたと感じています。
いまさらピンクボックスの再生産をするより、汎用超小型PCや最新のネットワーク対応PLCを使うほうが安い時代になっていますが、それはそれで便利な時代になったと思っています。

新しく作る制御盤でしたらネットワーク対応のPLCを使用することによりソフトウェア的にクライアント・サーバーシステムに参加することも可能ですが、古い制御盤でも接点信号を分岐させて外付けで集中監視が可能な機能を付加することが可能です。